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嫌いになれない、それは(斉藤)和義さんのこと。
まわりにこんなキャラクターがいたら、もしかしたらちょっとイライラするかもしれない。(ファンの人すんません)
ゆるすぎて、もう!!って思っちゃう。でも、絶対嫌いになれない、むしろ好きになっちゃいそう。
そんな人なんやと思う。
(同じうたうたいでは、ルックスだったら断然まさやんがすき。笑 うたもすきですけど。)
去年から、サマソニ、カウントダウンジャパンとたてつづきに、和義さんをみる機会があったのですが、ふつーに好きくらいの程度でめっちゃファンではありません。
でも、今回もみる機会があったのです。しかもワンマン、しかも弾き語り!
(なんと、1階の5列目という、、)
曲順もきめてないくらいにほんとゆるくて、でもテキトーにみせかけて何気に満足度が高いってすごいよね。プロだなぁ。
それにやっぱりギターがめっちゃうまかった。
ずっと1つのことを好きで好きで続けている人って、すごいなぁと純粋に思ったりして。
君の顔が好きだ、ではもちろん下ねたバージョンも披露され、
おおこれが噂の!!って1人で思ってしまった。笑
個人的に大好きな、ワッフルワンダフルもやってくれてうれしかったなー。
(予習してなかったけど、I LOVE MEもよかったですよ。)
ちなみに、和義さんの「かすみ草」という歌で思い出したけど、いつも脇役だけど、他の花をぐっとひきたててくれる白くて小さくてどこか可憐なかすみ草、あたしは大好きです。
- アーティスト: 斉藤和義
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2007/10/17
- メディア: CD
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ジャケットがこのみです。とゆうか、このアルバムめっちゃライブ以来聴いちゃってる!